NVIDIA GeFoece GTX460のドライバは最新版を使っている。
バージョンは285.62。リリース日は2011.10.24。
ちなみにグラボはASUS ENGTX460 DirectCU/2DI/1GD5。
普通のゲームや3Dデモ・3Dベンチマークソフトなどでは、とりあえず目立った不具合はない模様。
ただ、数バージョン前から「Second Life」でエラーが出るようになっている。Second Lifeなんて最近はほとんど起動させていないから、いつの間に不具合が出るようになったのかはっきりしないけど、Windows 7(64bit)では必ずエラーになる。画面を最大化しようとして一瞬黒画面になったあと、OpenGL driver関連のエラーが出る。なお、Vista(32bit)では最近Second Lifeのクライアントをバージョンアップしたりしたあたりから、エラーは出なくなっている。ちなみにSecond Lifeのバージョンは「3.2.1(244864)」。
ネットで他のユーザーの話を確認してみると、どうやらGeFoece GTX460を使うと問題が起きているらしいけど、不具合を回避している人もいるらしい。まあSecond Lifeは大してアクセスしないし、Vistaでは何とか動くから、またゆっくり対処方法を考えてみようと思う。
